玄海町について

町長からのご挨拶

玄海町町長 脇山 伸太郎

当町は、青い海、緑の山、清流の川と自然の景観に恵まれた豊かで住みよい町です。

一次産業が非常に盛んで、県内でもトップクラスの生産量を誇る「佐賀牛」を始め、全国有数の漁場「玄界灘」で育まれる豊富な海産物、また肥沃な「上場台地」で生産される野菜やいちご・みかんなどの果物は、この「ふるさと納税」をとおして多くの皆様にご好評いただいております。

玄海町の魅力を全国の皆様にお伝えするためにこの制度を積極的に活用しまして、平成26年度には全国で2位となるご寄附をいただきました。

いただいた寄附金は「安心・安全・元気で輝く町づくり」「豊かで住みよい町づくり」を目指し、より良い玄海町とするため活用させていただいております。

これからも皆様の「こころのふるさと」となれるよう、玄海町の魅力を発信して参りますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

玄海町長 脇山 伸太郎

玄海町について

沿革 昭和31年9月30日 値賀村、有浦村の合併により、玄海町となる。
面積 35.92km2
住所 〒847-1421
佐賀県東松浦郡玄海町大字諸浦348番地
町の木 ケヤキ
町の花
友好交流協定都市 釜山広域市機張郡(韓国)
祭・
イベント
  • 玄海町花火大会(夏頃)
  • 三島神社くんち(10月)
  • 産業文化祭(11月)
  • 玄海10kmロードレース大会(11月)
名所・旧跡
  • 浜野浦の棚田
  • 三島公園
  • 国指定薬師如来像(東光寺)
  • 県指定木造聖観音菩薩坐像(普恩寺)
  • 長谷川秀一陣跡
  • 木下利房陣跡
特産品 真鯛、コシヒカリ、佐賀牛、キンショウメロン、みかん、いちご、玉ねぎ
主な
公共施設

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